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Mar.12 ムネモパーク、パーティー

川崎市アートセンターRimini Protokoll "Mnemopark -A Mini Train World-"を見に行く。スイスの劇団といえば利賀でテアトロ・マランドロをみたものだったがあれはコロンビア出身の演出家だった。これは対極。鉄道模型マニアのおじいさんおばあさん4人の姿がしみじみいい。演劇とドキュメントとの関係も独特だ。宮沢章夫さんにこの舞台を見てほしいと思った。『ヒネミ』、『ニュータウン入り口』を上演した宮沢さんはこの『ムネモパーク』をどう見るだろうか。『箱庭とピクニック計画』みたいなシーンもあるし。

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終演後、近くで見てよいというのでみんなが見ている図。

にしすがも創造舎でも上演されます。

川崎市アートセンター、まだオープンしたばかりだが地道に凄いことをやっているな。『Occident』もあるし。レミ・ドゥヴォスの作品を初めて日本に紹介した劇場ということになる。

東京會舘へ。

光文シエラザード文化財団からパーティーのお知らせが届いていたのだった。日本ミステリー大賞、新人賞、鶴屋南北戯曲賞の受賞パーティー。なぜうちにとびっくりした。日本劇作家協会の名簿から出しているのか、以前財団の助成で光文社の稽古場を借りた縁か。出欠の返事を出しそびれていたので一応出席の旨電話したら「お久しぶりです、覚えていらっしゃいますか」との声。やはり6年前にスタジオを借りたときの縁だった。"DUST"初演のときだから6年前だ。光文社地下のビルにターンテーブル2台を設置してゆったりと稽古ができてたいへんありがたかった。「どうぞどうぞみなさんでいらっしゃってください」と太っ腹なお返事。一応メンバーにメールをする。

■鶴屋南北戯曲賞の受賞者は別役実さん。五月にシアタートラムでドラマリーディングの演出をするので一応ご挨拶。新人戯曲賞を私が受賞したときは別役さんから賞状を受け取った。感慨深い。