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活動予定 (20091231更新)

■2010年の活動予定はこんな感じです。

2010/02/10-14 reset-Nザ・スズナリ 作・演出

チケット受付はこちらからどうぞ!
http://ticket.corich.jp/apply/14769/001/

6月 reset-N 『視野』

11月 reset-N 『美しさについて』

タグ:演劇

年末の記。

■今年も本当に多くのかたにお世話になりました。ご無沙汰している皆さま、失礼しました。来年もよろしくお願いします。

■2009年、東京での演劇活動は『曖昧さ、眠り、そして悔恨、しかしながら』と『眠るために目醒める』という比較的小規模な公演二本でした。内容も非常に内省的なものだったのでご心配されたかたも多かったのではないでしょうか。

■次回作『』では「創作を巡るメタフィクション」から離れ、骨太ドラマのreset-Nが帰ってきます。力強く作っているところです。四度目のザ・スズナリ、そして下北沢演劇祭初参加。

■こちらで「見たい」とか書いてくださるとありがたいです。
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=10901

■2010年はreset-N、逆襲です。襲われてもいないのに逆襲。3本の新作をやる決意です。

■なるべくここも更新しますね。ではでは。

タグ:演劇

久しぶりにDJします。そう、リセットナイトです。12/10(木)

ファイル 328-1.gif

■急遽、やることになりました。久しぶり!

恵比寿Bar Jamは小さな隠れ家的DJバーです。
チャージ無料、ドリンク代のみ。

トーキョーにもう一つ、「自分の場所」がほしい方に心からおすすめします。

ええと、たぶん22時オープンで私とハサミさんで回します。
一曲目はXTCと決めました。先日買ったデジタル・リマスターの"nonsuch"があまりにいい音だったから。

クラブが苦手なひとでも、女性一人でも全然問題なしです。
いい夜にしましょう!

たしか、22時スタートだったかな。
来られないひとはぜひ、ネットラジオで!

http://djbarjam.dyndns.org:8000/listen.pls

日にちを書いてなかった! 12/10(木)!

タグ:音楽

アジアン・キッチン

いよいよ今日限りです。

東京編は13:30から。入場無料。これ、すごいですよ!

http://www.butai.asia/
http://www.geigeki.jp/

タグ:演劇

『逃げ水』がもうすぐ始まり、終わる。

■おはようございます。朝5時頃、空腹で目覚めてお茶漬けなど食べたところです。

■昨日は『逃げ水』の劇場入りでした。音響の中山くんがなんとインフルエンザでダウンしてしまい、自分で音響をやる羽目になりました。ホールにケーブル類がろくろくなく、四苦八苦しながら客席後方にセッティング。こうとわかれば最低限の音響セットは持ってきたのになあ。静岡に行く前に機材面のチェックをしておくべきだった。不覚。

■でも、やるからにはいい音を出し、いい芝居にします。

■最近読んで感銘を受けたのは、大野晋『日本語の練習帳』でした。今まで読んでいなかったことが恥ずかしい。自分で気にしていた文章の癖があって、それについても書かれておりました。そうなんだよなあと悔しい気持ちになりながら読了。

■ぴあMOOK『小劇場ワンダーランド』も手元に届きました。「目利きが推薦する最先端の劇作家50人」というのに私が入っています。推薦して下さった本広克行監督に感謝。

■さて、今日は場当たりの続きをして、ゲネプロという本番仕様のリハーサルをやります。うまくいきますように。

タグ:演劇

「事業仕分け」について

関連url
http://fringe.jp/topics/headlines/20091114.html
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091111-OYT1T01082.htm

「日本芸術文化振興会」が予算要求の圧倒的な縮減、「芸術家の国際交流」が予算要求の縮減、「学校への芸術家派遣」「コミュニケーション教育拠点形成事業」が国の予算として行なわないに評決。芸術文化振興基金の政府分や新国立劇場運営財団は廃止、芸術創造・地域文化振興事業は地方に任せるべきとの意見。

何とも滅茶苦茶な話です。対象の規模が大きすぎてあまり話題にされませんが、これ、21世紀の国家が考える政策じゃないですよ。

で、文科省が事業仕分けについてパブリックコメント募集中だったのです。
http://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/sassin/1286925.htm

しかし注意。文科省の事業仕分け意見募集の締切は12月15日ですが、実質は11月19日に開催される行政刷新本会議までに提出する必要がある。そんなわけで急いで書きました。本当はそんなことしている場合じゃないのですけれど。

パブリックコメントを送信されるかたは、件名に事業番号と事業名を明記しなくてはいけないそうなのでお気をつけ下さい。

それにしても、コミュニケーション教育の充実とかって民主党のマニフェストに入ってませんでしたっけ。

タグ:演劇 アート 社会 政治

「仕分け事業」へのパブリックコメント

文化関係1、2に関する意見です。

演出家・劇作家 夏井孝裕 東京都在住・37歳・男

我が国の芸術文化政策は、平成13年12月7日に成立した文化芸術振興基本法に則って進められなくてはなりません。
文化芸術振興基本法の前文にはこう書かれています。

  • --------引用はじめ------

文化芸術を創造し、享受し、文化的な環境の中で生きる喜びを見出すことは、人々の変わらない願いである。また、文化芸術は、人々の創造性をはぐくみ、その表現力を高めるとともに、人々の心のつながりや相互に理解し尊重し合う土壌を提供し、多様性を受け入れることができる心豊かな社会を形成するものであり、世界の平和に寄与するものである。更に、文化芸術は、それ自体が固有の意義と価値を有するとともに、それぞれの国やそれぞれの時代における国民共通のよりどころとして重要な意味を持ち、国際化が進展する中にあって、自己認識の基点となり、文化的な伝統を尊重する心を育てるものである。

我々は、このような文化芸術の役割が今後においても変わることなく、心豊かな活力ある社会の形成にとって極めて重要な意義を持ち続けると確信する。

しかるに、現状をみるに、経済的な豊かさの中にありながら、文化芸術がその役割を果たすことができるような基盤の整備及び環境の形成は十分な状態にあるとはいえない。二十一世紀を迎えた今、これまで培われてきた伝統的な文化芸術を継承し、発展させるとともに、独創性のある新たな文化芸術の創造を促進することは、我々に課された緊要な課題となっている。

このような事態に対処して、我が国の文化芸術の振興を図るためには、文化芸術活動を行う者の自主性を尊重することを旨としつつ、文化芸術を国民の身近なものとし、それを尊重し大切にするよう包括的に施策を推進していくことが不可欠である。

  • ---------引用終わり------

芸術の現場に大きなダメージを与える現状の乱暴な事業仕分けは、この現行法に完全に逆行します。法律も現場も知らない者の発想であり、国民の幸福を将来に渡って大きく損なう政策です。

芸術文化予算は、現状維持に留まらず大幅に増額されなければなりません。「基盤の整備及び環境の形成は十分な状態にあるとはいえない」という状態での削減は間違っています。むしろ文化庁を文化省に昇格させて本格的な芸術文化支援策の拡充を図るべきです。

また、現内閣参与である平田オリザ氏は『芸術立国論』の著者です。仕分け事業案について平田氏のような専門家の意見を参考にすることは芸術文化政策を考えるにあたって必須といえるでしょう。

夏井孝裕

タグ:演劇 アート 社会 政治

二人の名前はないのか

滞在先の地方紙で、韓国の射撃場火災の記事を読んだ。

亡くなった10人中8人が日本人ということで、顔写真が掲載されている。が、1面にも社会面にも、「日本人でない二人」の身元に関する情報がない。

全く同列に扱うべきだ、とまではいわない。しかし、扱いの余りの差に強い違和感を感じる。一緒に亡くなったかたはどこの国の何という名前のかたなのか。その人を知っているひとが日本国内に誰一人いないと誰が断定できるのか。

釜山共同が配信した情報の中にもともとなかったのか、その地方紙が編集の過程で掲載しないことにしたのかはわからない。が、とにかく「日本人でさえなければ死のうが生きようがどうでもいい」と受け取られても仕方のない、非常に無神経な報道姿勢だ。強い違和感を感じる。二人の名前はないのか。

タグ:media 社会

あらためてtwitter

twitter、再開しました。
followもremoveもお気軽にどうぞ。

http://twitter.com/futodoki/

あ、reset-Nのほうもよろしく。

http://twitter.com/resetN/

夜行バスの中から

■ハローハロー。お元気ですか。

■今、東京から岡山へ向かう夜行バスの中でこれを書いています。新幹線より少し安いから乗ってみる気になりました。三回サービスエリアに停まるのに、わたしたち乗客は一度も下車することができません。それどころか、高速道路に乗るやいなや消灯でカーテンも閉めろという。ちょっとそれはないんじゃないでしょうか。次はやっぱり新幹線にしようと思います。

静岡県舞台芸術公園での『逃げ水』は結果的にかなりの好評でした。芸術総監督の宮城さんをはじめ、大岡淳さん、菅孝行さんも褒めてくれたのでまずは成功といっていいでしょう。劇評が楽しみです。

■体調は、静岡最終日の朝からどんどん回復していきました。初日のプレッシャーがひどかったのでしょうか。ほかにも思い当たることはありますが。

■それにしても、劇場入りしてから二度も救命センターのお世話になるというのは醜態でありました。反省します。

■東京での2週間は本当にあっという間に過ぎていきました。『アジアン・キッチン マレーシア編』のテレビ取材と稽古があって、フランク・ディメックの『交換』を見て、reset-Nの稽古をして、『曲がれ! スプーン』の試写を見て…。やり残したことがいっぱいです。

■盗まれた自転車も引き取りに行きました。放置自転車として撤去されてましたが、ちゃんと盗難届を出していたおかげで保管手数料はとられずにすみました。外れたチェーンを戻し、空気を入れ、ぼろぼろになったバーテープを貼り替え、油を差して完全復帰です。おかえりなさい。

■一度、音響仕事をやりました。11月の岡山公演が終わったら、もっとほかの仕事を増やさなくてはなりません。

■さあ、もうすぐ岡山です。

タグ:演劇 自転車 健康

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